2011年4月11日月曜日

日記4



松岡正剛「白川静」を読みました。

事情によりサっと読みでしたが(図書館で借りただけです。。)
面白いです。一度図書館で借りた本は後で買ってしまうことが多いので見つけたら買うかも。

基本的には「白川静」さんのガイド本なので、この本を起点に面白い読書世界がさらに
広がるのでしょう。ただ、あまりにも広大すぎるので経済的に追いかけるのはキツイです。
今のところ僕が読むには図書館で。ですね。

この本の中に出てくる言葉に「遊ぶものは神である・・・」という言葉があるのですが、
そのあたりシビれますよ。ゾクゾクします。岡本太郎さんの本を読んでシビれる感じと
僕は似てると思います。カッコいい。

中学生の時にこの本に出会えていたら。。と、僕は思いました。

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