ここ最近ライブ用として買った
SP-404で遊ぶことが多い。
こんな感じで繋いでエフェクターとして使ってます。
1(PC→SP-404)
2(SP-404→PC)
1の時にエフェクトかけながらサンプリングして、その音を2でPCに返す。で、気に入るまで繰り返す。
理想の音質と音楽追求の為、モノエディット仕様最優先の化石環境で作曲してますが、エフェクター使うだけでさわやかな清涼感を感じます。 言うなればブラインドのようです。今までは手作業でエフェクトかけていたので、何時間も費やすとかザラでしたが、、これは言うなればカーテンですね。
良い点
・作業効率が上がる
悪い点
・出来る事が多すぎて曲としてまとめるのが大変(音作りが楽しすぎて作曲に集中出来ない)
・音をケーブルに通してやり取りする事が増えるとその分音が痩せる気がする
今の所、作曲はPCでシーケンスを組む事を前提としてますが、このサンプラーの癖が掴めたらこれだけで作曲というか演奏出来そゲですね。一応サンプラーの中にもシーケンサーがあるんですが、まぁ使う使わないに関わらず。
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